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2006年03月10日

スペイン・アンダルシア旅行記 セビージャ市街散策

Posted by イガ at 12:57

3月10日(金) セビージャ(Sevilla) (晴れ)

01:00 目が覚めた。やはり時差ボケ。

03:00 また目が覚めた。

03:45 眠れないので燃料補給。日本から持ってきたチョコレート(同級生Sにバレンタインに貰った)を3つとシリアル・バー、昨夜買ったパンを1つ食べた。

04:30 横になって眠りを待つ。

07:00 起床。うとうとしただけであまり寝た気がしないが、まあ仕方ない。ストレッチをしてシャワーを浴びる。

08:30 朝食。昨夜買ったパンの残りの1つを食べた。

09:00 宿を出発。

09:15 サンタ・クルス(Santa Cruz)の迷路のような小道を抜けて旅行者用インフォメーション・オフィスへ。ちなみにセビージャ市街の地図は前回(2000年)訪れた時のものを持参していたので、地理は概ね把握できている。ここで確認したのは以下の事柄。

1.ニーニャ・デ・ロス・ペイネス(Niña de los Peines)の像の場所
2.マノロ・カラコル(Manolo Caracol)の像の場所
3.マイレーナ・デル・アルコール(Mairena del Alcor)への行き方
4.ウェルバ(Huelva)へは土日も列車で行けるのか

1と2はセビージャ市街なので場所を教えてもらい、3はメネンデス・ペラジョ通り(Calle Menéndez Pelayo)の裏手にあるバス・ターミナルからバスに乗れば良いとのことで、バスの時刻表をもらった。4のウェルバ行き列車は土日祝日も平日と同じ運行状況であることが確認できた。
サンタ・クルス街の小道

09:45 徒歩でアラメダ・デ・ヘルクレス(Alameda de Hércules)へ到着。アラメダ・デ・ヘルクレスはセントロ(中心街)から北方面に位置し、幅50m、長さ300mくらいの大きな並木道というか公園になっている。しかし訪れたときは大々的に工事を行っていて何だか嫌な感じ。工事中なので公園の中には入れないようになっていた。
工事中のアラメダ・デ・ヘルクレス、がーん・・・

10:00 アラメダ・デ・ヘルクレスの北端に到着。ここでニーニャ・デ・ロス・ペイネスの像を発見。像の袂でなんだか薄汚れた土地の人がたむろっていた。写真を何枚か撮って早々に退散。目的1をクリア。ところがこの後いくら探してもマノロ・カラコルの像が見つからなかった。
ニーニャ・デ・ロス・ペイネスの像

10:10 マノロ・カラコルが生まれたというルンブラレス通り(Calle Lumbrales)。犬を散歩中の中年の男性にマノロ・カラコルの像の在り処を聞いたら、アラメダ・デ・ヘルクレスの入り口付近にあるという。もちろん通ってきた道なので見落としたかと思い、今度は通りの反対側をとぼとぼと引き返す。

10:20 引き返す道すがら中年のおばさんに同じことを聞いた。もっと奥だと言っているようだが要領を得ない、はぁ・・・。

10:30 アラメダ・デ・ヘルクレスの通り沿いにある売店のお兄さんに同じことを聞いた。彼は最も正確な情報をもたらしてくれた「ロ・ア・キタード」と。そう、工事によって取り払われてしまったのだと、やれやれ。目的2はクリアならず。今何処にあるのか、戻ってくるのか、などはショックで聞きそびれてしまったよ。

10:45 セントロへ戻りエル・コルテ・イングレス(デパート)の脇の公園で休憩。

11:05 目抜き通りを散策したあと市庁舎脇のヌエバ広場でまた休憩。日が当たって心地よい。
ヌエバ広場

11:20 コンスティトゥシオン大通り(Avenida Constitución)の売店でパンを買って歩き食い。1.10ユーロ。段々と日差しが強くなってくる。

11:50 インフォメーションで教えてもらったバス・ターミナルへ到着。明日の下見のためである。このターミナルのインフォメーションでマイレーナ・デル・アルコールへは30分くらいで着くこと、料金が3ユーロくらいであることを確認した。結構近いです。事前調査でセビージャから25kmの位置にあることを知っていたので、まあ本当に確認しただけです。
セビージャのバス・ターミナル

12:15 サンタ・クルスへ戻ってきて、昨日の昼に行ったバル・エル・コルドベスへ。ビールとチーズのボガディージョ(Bogadillo)で7.50ユーロ。

13:00 ホテルへ到着。

14:00 シエスタ。

17:15 起床。今日の行動記録を付け、独り作戦会議。明日はマイレーナ・デル・アルコールへ行くこと、今回の旅でウェルバへは行かないこと、その代わりにセビージャには4泊することを決めた。ウェルバへはパコ・トロンホ(Paco Toronjo)の故郷アロスノ(Alosno)を訪れることが目的だった。ウェルバ市街にはパコ・トロンホ広場(Plaza Paco Toronjo)があり、アロスノには彼の像が建っている。しかしセビージャとウェルバは列車で往復3時間かかり、アロスノへはそこからおそらくバスで片道1時間近く(距離数で43km)かかる予想だった。日帰りの往復は不可能である。残念だが今回の予定からは外さざるを得ない。

18:30 散歩ついでにホテルのレセプションで延泊を申し入れた。しかし答えはNOだった。日曜まで4泊して月曜の朝セビージャを発ちたかったのだが、日曜は予約で一杯だそうだ。急遽日曜1泊の宿を探さなければならなくなった。

19:15 サンタ・クルスの宿を数件まわったが割りとどこも一杯だった。4件目のオスタルで空きを見つける。1泊30ユーロとさすがはオスタル、安い。オスタル・ハビエル(Hostal Javier)、ハビエルさんのオスタルである。日曜日の1泊だけ予約をする。

19:30 宿探しを終えて、宿へ戻って休憩。

21:00 食事に出る。ホテルの通りの角にあるパン屋と反対の角にあるのがマリスカル3というしけた感じ(スミマセン)のバルである。あまり流行っている感じはしない。おすすめメニューを注文してみた。1品目がガスパチョ(Gazpacho)、2品目はパエジャ(Paella)、パンとデザートが付く。デザートにはオレンジを選んでビールが別料金で8.50ユーロ。値段も安くないし大して美味しくもないな。

21:45 三度宿へ戻る。シャワーを浴びたあと洗濯をする。

23:00 就寝。

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