靴木型作成1 プレーン その1
Posted by イガ at 19:54課題作1を仕上げてから何をしているかというと、自分専用木型の作成をしている。
木型も靴によって種類があるんだけど、今作ってるのはプレーン・タイプの木型。要するに普通の靴用ね。ローファーとか、モカシンは別の木型で作ります。
ベースとなる靴の形をした木の塊にパテを塗って成形して、自分の足にジャスト・フィットする木型を作成する。
この作業は注文で靴を作る際に必須の技術だ。単に靴が作れるだけでは駄目で、既成木型の補正で間に合わない人は専用木型が必要になるので、その成形技術は最重要だー。
まー、難しいね。
パテの盛り方、盛る位置、盛る量、削り方、削る方向などにちゃんとセオリーがあるのでちょっとづつチェック&計測しながら進める。
最初は訳がわかんなかったけど、慣れるとこれがかなり面白い!もうかれこれ2週間くらいこの作業だけやってるけど、形になる作業って熱中するする。
あ、写真の缶ビールは普通に飲みます。作業で使う訳ではありません。
ちなみに課題作1ワンピースは既成木型を補正して自分の足型に近づけて作った。
次の課題作2ブラッチャー(外羽根)は、これも既成木型を補正して作る。
その次の課題作3バルモラル(内羽根)で今作っている自分専用木型で靴を作ります。
理由は靴の構造的に内羽根の方がフィッティングが難しく、靴と足が合っていないとフィットしないからだよん。外羽根は紐である程度調節が利くからね。ちとマニアックな話だけど。























