手作り靴6 モカシン その1
Posted by イガ at 17:54モカシンです。
モカシンとは足を包むような袋状の構造を持つ靴で、甲部にプラグというフタをします。プラグを縫い合せた部分がモカ縫いです。
前回作ったローファーもモカ縫いがあったんですが、甲のモカ縫いの形状によらず、靴の構造的にはあちらをイミテーション・モカシン、今回作るのをトゥルー・モカシンといい区別します。
イミテーション・モカシンは普通の靴と同様に木型の上から被せてつり込むのに対して、トゥルー・モカシンは革を袋状にして足を包むように作ります。靴の構造がまったく異なる訳です。
今回作るトゥルー・モカシンはインディアン・モカシンとも呼ばれるようですが、個人的にはインディアンが履いている靴はまた構造が異なると考えています。モカシンの起源はノルウェーの漁民の靴である、というのが正しい気がしています。
写真では分りづらいのですが、木型に履かせる前の紐は革で、木型に履かせた後の紐は布です。実は革紐は引っ張りに弱く、使えないことが分りました。手で強く引いただけで切れてしまうのです。せっかく電車賃払って買いに行ったのにぃ~!























