手作り靴6 モカシン その5
Posted by イガ at 20:46はい、出来上がりました。
このモカシンは今までの靴と違い、袋状の構造になっているのが特徴です。専用の木型を起こしたこととも関係しますが、履いたときに足を覆う靴下のような感覚があります。
靴自体の構造が原始的で、基本的に革一枚で足を包み、ソールを貼っただけです。つま先やかかとの芯はなく、ライニングすらありません。従って作業工程が単純で、あっという間に完成した感じがします。
それ故、この靴も長い時間履いて長距離を歩く靴ではありません。つっかけに毛が生えた程度のご近所履きでしょう。しかし履き口の回りをぐるっと1周している紐を引っ張って結ぶことで履き口を締めることができ、歩いていて脱げることはありません。この手の靴で割りと見かけるのがドライビング・シューズです。平らな底を付けて車の運転用に仕立てたものですね。
またまたジジ臭いかも・・・^^;























