フラメンコお役立ち情報 フラメンコ・ソフトの選び方 その2
Posted by イガ at 20:36
フラメンコ・ソフトの選び方の第二弾です。
今回は「選ぶ際に少し気をつけたら当たりを引く確立が若干上がるかもね」的な色合いです。
有名なアーティストかどうか
そのソフトが有名なアーティストのものであれば聴く価値があると思って良いでしょう。何を聴いていいか分からない場合は、ネーム・バリューのある人やタイトルを重点的に攻めましょう。星の数ほどあるソフトの中からマニアックな、もしくは聴く価値のないものを選ぶ必要はまったくありません。このサイトでもレビューを紹介してますが、フラメンコがマイナーとはいえインターネット上でお勧めを紹介しているところはいくらでもありますから参考にしましょう。
同性のアーティストを選ぶ
ごく個人的な感覚ですが、女性なら女性の、男性なら男性のアーティストを模倣して踊りや唄に生かす場合が多い傾向があるように思います。きっとフラメンコは観たり聴いたりするのと同時に、実際に自分がやるケースが圧倒的に高いので、同性のアーティストに対して自分を投影しやすいためだと思います。従ってあなたが女性なら女性の唄い手、あなたが男性なら男性の唄い手のCDなどを買うと良いんじゃないでしょうか。
レトラが付いているかどうか
始めのころはレトラが付いているCDを買うのがベターです。意味は解らずとも、何て言っているのかが分かればお気に入りを真似して唄ったりできます。これが結構大切で、鼻歌だろうがなんだろうが、聴いて、覚えて、真似して唄う、というのはフラメンコの王道ではなかろうか、と思っています。発音とか発声とか意味がどうのとか、難しいことは一切抜きでいいと思いますけどね。ちなみに唄い手が唄うのは当たり前なので、踊りとギターをやっている人にこそ大事だ、という意味で書いています。
参加アーティストをチェック
例えばカンテのソロ・アルバムを買ったとして、ギター伴奏は誰か、プロデュサーは誰か、ハレオやパルマは誰か、また彼らはどこの出身かなどに注目しましょう。フラメンコのアルバムの場合、一流のアーティストが多数バックで活躍していて、なおかつ同郷のアーティストを呼ぶことが多いです。カンタオール以外がどんな仕事をしているかの目安になると思います。また逆に誰が参加しているかでどんなアルバムなのかがぼんやり分かってきます。ここに着目するようになると次回以降にソフトを選ぶ際の布石になっていきます。
シリーズものを狙う
企画段階である程度売れると予想して発売されているはずなのでハズレの確立は低いかな、というただそれだけの理由です。しかしあながち嘘でもない証拠に例えばCDの「Flamenco Vivo」シリーズやDVDの「Puro y Jondo」シリーズなどはとても秀逸だと思います。他にも良いシリーズものはたくさんあります。
といった感じでポイントをまとめてみましたがお役に立ちそうでしょうか?何も気にせず手当たり次第に買うよりは命中率が上がると思います。しかし最終的に何も気にせず手当たり次第に集めだしたらあなたも立派なフラキチ(古い)ですから注意してね♪






















