スペイン関連ニュース 牛追い祭り見物が原因で、息子に会えなくなった男性
Posted by イガ at 09:00[マドリッド 17日 ロイター] 先週行われたスペインの「パンプロナの牛追い祭り」に、10歳の息子を連れて見物に訪れた男性が、裁判所に訪問権(子供と会う権利)を剥奪されてしまった。子供の両親はすでに離婚しており、この日は男性が前妻との間にできた息子を連れて祭りを訪れていた。ところが、男性が子供と一緒に走る牛のすぐ近くで見物している“危険な写真”が新聞に掲載され、それを見た母親が警察に苦情を訴えた。
母親側の親類は、子供が父親に会えるようなるべく配慮してきたが、彼に教訓を与える必要があると話している。
(中略)
子供は休暇を父親と過ごしているところだったが、マドリッド南方のフエンラブラダの裁判所は子供をすぐに母親の元へ連れ戻すよう警察に指示した。
1924年以来、牛追い祭りでは少なくとも15名が牛に殺されている。
パンプローナ牛追い系ニュース第二段。
父親が別れた母親との間の子を連れ出したことが問題なのか、牛追い祭りで子供が犠牲になっていることが問題なのか・・・。両方問題なんでしょうが、人が牛を追うという行為の裏にある見えざるドラマって感じ。
動物愛護、男女平等、訪問権…。明るくて能天気なイメージのスペイン人も、実生活は結構大変なんじゃないか、と思わなくもないニュース。
まーしかし。どこの国にもある離婚と親権の話で実名こそ出てないけれど、かわいそうなお父さんはこんなところで自分のことがコメントされてるとは夢にも思わないでしょうね。インターネットってオモシロイですね。
(・ω・)ノ アスタルエゴー






















