カンテ・フラメンコ・サークル活動記 第5回 2007年8月11日(土)
Posted by イガ at 22:17
クソ暑い中5回目の開催、2007年8月11日(土)のカンテ・フラメンコ・サークル活動記です。
日時:2007年8月11日(土) 15時~17時
参加者:唄3人、伴奏なし
歌った唄:ティエント、タンゴ、セビジャーナ、ブレリア、アレグリア、ビジャンシーコ
今回はギター伴奏なしだったので、名付けてa palo seco(無伴奏)の会ってとこかな。カンテ・フラメンコの場合ギターがなくたってできちゃうんです。パルマがあれば唄えますからね。
逆に言うとパルマとカンテでしっかり盛り上がれるようにすることは基本中の基本!って気がします。ギターとか踊りとかフラメンコの華やかな部分を取り除いて、コンパスとレトラでフラメンコを楽しむのです。
フラメンコは時代と共に常に進化していて、最近はカホン、フルート、バイオリン、ピアノ、エレキ・ベースなんかが入る場合も珍しくないですが、多くの場合それらは単なる演出だと思います。元々はヒターノが日々の暮らしを手拍子で唄ったのがフラメンコの始まりで、後に唄に合わせて踊るようになり、さらにギターの伴奏が付いたのはたかだか100年くらい前ではないでしょうか。そういう意味で手拍子で唄って楽しむやり方ってプリミティブなんですね。
とはいえ実際問題として、唄い手とギターがコミュニケーションをとれる場だって必要な訳で、一緒にやるからフラメンコな訳です。お互い制約があって主従関係みたいのがあって意思の疎通があるからフラメンコが楽しいんだと思います。
ギターがなくたって楽しい、あれば尚楽しい、なーんて思ったのでした。























