緊張
Posted by クニ at 09:30客席数1200余りという、ちょっと大きめの舞台で唄う機会がありました。
以前、500席程度のホールで唄ったとき(8月7日付「客席」)は、客席が真っ暗で何も見えないのに緊張するもんだなぁ~と思っていました。その時は、ゲネプロ(舞台稽古)なしのぶっつけ本番でしたが、今回はゲネありです。ゲネは観客もいないし、そこらじゅうで係の人たちが忙しく動き回り、まったく緊張する要素はないのに、唄い出してみるとやっぱり緊張してました。
ゲネが終わって「なんで客もいないのに緊張してるんだ?」と考えてみました。
もしかしたら音響設備のせい?もともとマイクはあまり使ったことがありません。イベントなどでマイクを使っても、性能もよくないし、"返し"と言われる演奏者側に向けられているスピーカーもありません。今回は、集音能力の高いマイクで、"返し"も置かれ、音響設備を通した自分の声とパルマ(手拍子)の音がダイレクトに聞こえてくることに、ビビってしまったのかも。
本番では、マイクと大勢の客に緊張して、声がひっくり返りそうだなぁ。イヤだなぁ。
まぁ、本番は緊張して当たり前。たとえ「練習のときはもっとうまくできたのに…」と思っても、緊張の中で出せる力が自分の限界です。ちょっと開き直り気味だったせいか、本番の緊張は声には出ませんでした~。
でも、私の緊張は足にきます。震える足を隠すため、衣装ファルダ(スカート)は私にとって必需品。


