独りでカラオケBOXへ行ってカンテ・フラメンコの練習をする
Posted by イガ at 21:17
ここ数ヶ月、割とマメに唄の練習をしています。
まー、練習といっても独りカラオケBOXなんですが、これをやるのとやらないのとでは結構違ってきましてね。
春から月一回みんなで集まって唄ってますが、まったく何もしてないと声が出ないんですよね。ボクの場合レトラを忘れるとか感覚がどーのとかいうよりも、まず声が出なくなります。
もともとキーが高くないので結構苦労しますが、声が出ない状態だと尚更大変なので定期的に唄う機会を作ったら普段から声を出して準備しておかなくちゃなのです。フラメンコって意外とキーが高くて大変なんですよね。
カマロンやビセンテ・ソトなんかは特にキーが高いんですが、それほどでもなさそうなトルタなんかもアルバムだとそこそこのキーで唄っていますし。
そもそもフラメンコがギターで伴奏をすることとも関係があって、これがピアノだったら歌い手のキーに柔軟に合わせることができると思います。ピアノは西洋音階の鍵盤に対して奏者が調を変えて演奏するけれど、ギターはクロマチック・スケールのフレットに対して奏者は常に同じ調で演奏し、調を変えるときはカポタストをはめて同じ運指で演奏します。
だから唄の伴奏だと場合によってはギターがとんでもなく弾きづらいポジションで演奏するか、または歌い手が自分のキーじゃない調で唄うはめになります。
男性の場合、それ以上キーを下げたら普段使わない調で伴奏しなくちゃならなくなって、ギターの演者にとっては大変不都合なんですね。同じファルセータを別の調で弾くというのはギターにとってはほぼ不可能だし…。
適当に声を出す機会を作るとある程度発声は保たれるのでちょくちょく独りカラオケに勤しむわけです。
上手に唄うためというより、楽に唄うためかな。























コメント
凄いですね。歌もされるのですか。でも最近は増えましたね。
私などは瀧本正信さんくらいしか記憶にないのです。
Posted by: リカさん | 2007年09月08日 21:30
リカさん、いつもコメントありがとう。
ほんの鼻歌程度ですよ。
勝手に真似して唄えば楽しめますからねー。自己満足の世界です。
Posted by: イガ | 2007年09月09日 19:51