賞味期限
Posted by クニ at 09:22食品などについている賞味(消費)期限、ズボラな私はあまり気にしません。
でも、売る方は期限切れになった瞬間、売ることができなくなるので、期限ぎりぎりに割引にしたり、ずいぶん気にしているみたいです。頑丈な胃袋を持っている私は、期限当日に安く買って、後日食べたりすることもしょっちゅう。
ブラジルは奇妙なところでした。法律上の消費者保護は厳しく、ほぼすべてのモノに消費(賞味)期限がついています。石けんやシャンプーにまで消費期限があり、それは10~20年先の日付だったり…こんな期限に何の意味があるんだ?と思っていましたが。
ただし、表示されている期限さえ守っていれば何でもあり。電力供給が不安定な町で、真夏の暑い時期に停電になることがよくありました。スーパーの店内室温は40度近くにまであがり、店舗に置かれたパンにカビが生えてしまいます。でも、メーカーが付けた期限前であれば平然と売ります。こんなものをつかまされた日には大変です。「購入者が自分の目でカビたパンを選んだ」と言われるので、期限前でもカビが生えていないか、腐っていないか、じっくり見てから購入。刻印された日付なんかアテになりません。
飛行機の機内ドリンクサービスで、私はいつもトマトジュースを頼んでいました。小さい瓶に入ったトマトジュースが渡され、フタを開けてびっくり。普通のトマトジュースがなぜか発酵して炭酸飲料になっています。
「このトマトジュース、ガスが発生している!」とクレームをつけると、乗務員は瓶の日付を見て「大丈夫、期限前だよ」
…そういう問題か?


