カンテ・フラメンコ・サークル活動記 第10回 2008年1月26日(土)
Posted by イガ at 08:36
2008年もよろしくの10回目、2008年1月26日(土)のカンテ・フラメンコ・サークル活動記です。
日時:2008年1月26日(土) 15時00分~17時00分
参加者:唄3人、伴奏1人
歌った唄:タンゴ・デ・マラガ、アレグリア、ファンダンゴ・デ・ウェルバ、ティエント、タンゴ、ブレリア、ブレリア・デ・カイ
新年一発目で気合を入れて行きたいところなのですが、部屋の引越しがあったせいもあって準備不足感は否めなかったです。
そもそもみんな実生活がある以上、毎回同じクオリティー(というほどのものではないけど)で望むのは難しいわけで、好きな者同士が集まって楽しむのが会の趣旨なので別に気にすることはないのです。
もっと言ってしまえばパロやレトラが増えないのだって別に気にすることはないですね。フラメンコの唄い手で伴唱家は幅広いレパートリーが求められますが、そうじゃない人は自分が好きなパロだけを延々と唄えばいいのです。
カンテ・フラメンコではたくさんのパロを網羅してるから偉いかといえば、必ずしもそうではないとボクは思っています。同じ唄を何回も何回も唄い続けてマンネリ化させるのもフラメンコの一つのスタイルだと思います。
例えば往年のドリフのコントや水戸黄門、遠山の金さんなどの時代劇は毎回同じオチで終わりますが、観てる側はその同じオチを待っているのです。いつもと違う終わり方を望んでいないはずです。
フラメンコも同じで、いつものやつを唄うのがフラメンコだと思うのです。「サプライズ」なんて別に要らないんですよね。みんなが知ってるいつものやつを唄うのがいいんですよ。
チャノ・ロバートといえばアレグリアだし、パコ・トロンホといえばファンダンゴ・デ・ウェルバだし、ビセンテ・ソトはタンゴだし、トルタはティエントだし。(一部思い込み入ってます)
新しい唄も覚えたいけど、いつものやつを延々と唄ったっていいじゃん。それがカンテ・フラメンコさ、などとと思ったのでした。
何を唄えたらいいかは人それぞれだと思うけど、3~4つくらいのパロをばしっと唄えればそれでOKな気がしてます。
あくまでもひとつの考え方ですよ。
去年の春にブログの引越しをしたんだけど、これがもの凄く勉強になってます。パソコンとかインターネットじゃなくて「WEB」を使いこなす力ってかなり重要ですな、と感じる今日このごろ。






















