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2008年06月08日

フラメンコお役立ち情報 スペインに行くならお得なユーロへの両替方法を知っておこう

Posted by イガ at 18:23

hd_フラメンコお役立ち情報 スペインに行くならお得なユーロへの両替方法を知っておこう

スペインへ行くなら円からユーロに両替しなくちゃなりませんが、知らなくて損しないように勉強しましょう。

自分が良く分かってないので以前から調べてたんだけど、何しろ素人なのでらちがあかずほったらかしになってたところへプロのFPが書いた分かりやすい記事を見つけました。

海外行くなら、両替するときに一番お得なのは


両替の基本、仲値について
通常、銀行などでの両替は仲値と呼ばれるその日の交換レートに基づいて行われます。仲値は午前10時のレートが基準なんですが、米ドル/円のキャッシュ往復で約7~8円、T/C往復で約3.5円くらい上乗せされ、手数料として銀行側に有利なレートで取り引きすることになります。

トラベラーズチェック・外貨現金両替相場:三菱東京UFJ銀行

銀行で両替するときに用いられるこの表のレートはすでに手数料が上乗せされているので、これを何とか安くできないだろうか、ってのがテーマです。

ちなみに仲値というのはあくまでその日の交換基準レートで、突然変わったり、空港などの競争が激しい場所では競合より低く抑えてより有利にしたり、という目安的なものです。


両替専門業者
使ったことがないけれど、サイトを見ると仲値よりはお得ですね。米ドル/円のレートがだいたい106.10くらいで仲値108.86に対し107.56でした。

またユーロの場合、取り扱っている銀行の支店が少ないので大きめの店舗へ行く必要がありますが、両替専門業者の場合は通販も可能です。通販の場合は送料が掛かるようですがそれでもやっぱりお得みたい。


金券ショップ
金券ショップでの両替もしたことないけど、これもサイトを見ると仲値よりはお得だけど両替専門業者よりは不利みたいです。元記事にも書いてありますが夜遅くまでやってるみたいなので知ってて損はないかも。


トラベラーズ・チェック(T/C)
T/Cの場合はキャッシュよりもレートが良くなります。ただし購入時に発行手数料が必要で、さらにそのままでは(たぶん)使えないのであちらの銀行で換金することになるのですが換金手数料が掛かります。

発行手数料は額面の1%程度で、換金手数料はボクのときは3%だったかな。T/Cの場合は何よりも安全性重視でしょうか。

なお換金手数料はアメックスのT/Cでアメックスのオフィスなら無料だそうですが、残念ながらアンダルシア地方にアメックスのサービス・オフィスは存在していないようです。


クレジットカードのキャッシング機能
キャッシングは本当にいざというときのための手段かな、と思います。

両替じゃないけど旅行での基本的な支払いはクレジットカードがいいですよね。決済するときのレートに若干左右されますが、安全だし手数料も安いですし。

クレジットカードの海外使用、両替手数料不要はホント? レートは?

もちろんクレジットカード犯罪とかはありますが、カード会社のデータ漏洩なんかはどうしようもないですから今回は考慮しませんよ。


現地で両替、空港で両替
やったことないです。日本に帰ってから電車賃とかなくて困りそう。レートも最悪そうだし、緊急用かな。


FX、外貨預金
日本で外貨のまま引き出すと手数料が取られるようなのでわざわざこの方法をとるメリットはない気がします。

FXも外貨預金も基本的に円を外貨建てにして為替差益と利子でお金を増やそうという運用の世界なので、運用に失敗したときに現地で外貨のまま使って為替差損を無くす、といういわば奥の手かなと思います。


以下は記事では触れてませんし、お得というテーマからは外れますが(たぶんそれなりの手数料がかかる)、知ってて損はしないかなということで。


国際キャッシュカード、オンラインデビットカード
国際キャッシュカードは海外のATMから現地通貨で預金を引き出そうというもの。銀行口座に付帯しているものやクレジットカードに付帯しているもの(オンラインデビットカード)があるようです。銀行口座付帯は長期滞在者は一枚くらい持ってると安心かも。

国際キャッシュカード

2008.06.09追記
国際キャッシュカードは便利かなと思ったけど、レートが悪い上に安全面でかなりの不安もあるようです。以下の記事で詳しく説明されていますのでどうぞ。

国際キャッシュカードの使い方


外貨宅配サービス
最近知人に教えてもらった方法。レートは決して良くない(ユーロ片道約5.5円+)ですが、代引きで届けてくれるところがポイント、便利さをお金で買う感じ。あまり関係ないけど取り扱い通貨が多いのもいい感じ。

マネーポート(香港上海銀行の外貨宅配サービス)


結局、どれが一番というのはないと思うんですが、自分が得する両替方法は知っておいた方がいいよね。金額が大きくなるほど差が出るし。

いろいろあって難しいところですが、スペインに行くときは賢く使い分けたいですね。

今日のひとこと 『紫色』

青山一丁目駅で地下鉄半蔵門線を待ってたときに聴こえてきた会話。「アメリカに住んでる娘が帰ってきて~」「娘の旦那はゴ○ルドマン・サ○クスで~」、身なりや二人の話ぶりから、それが自慢話ではなくて普通の世間話だとわかった。棲んでる世界が違うと見える景色も違うのかな。半蔵門線はボクには紫色に見えるけど、もしかしてこの人たちには別の色に見えるんじゃなかろーか、なんて思った。関係ないけどモラオって紫色ってことでいいのかな。

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コメント

はじめまして!
スペインが大好きで、なんとなく今年フラメンコ(バイレ)を始めました。
それでなんとなくブログを拝見しました。

ユーロにお得に交換する方法とは違いますが、損をしない方法。
渡航が決まった段階で、幾らユーロを持っていくか予算を決める。
許容範囲のレートを設定。(たとえば160円以下とか、165円以下)
毎日ネットなどで銀行のレート(10時に出るレートを公示といいます)をチェック。
自分で決めたレート以下だったら、予算の一部を交換。
以上を出発まで繰り返していくと、結果的に自分が許せるレートで交換することができます。

いつかスペインに行くって場合具体的に計画たてていなくても、毎日ユーロのレートを手帳とかに書いて眺めると(本当はグラフ作るといいんですけど)、だんだんと動きかたがわかります。
レートは売り買いで毎日変動するので安ければ買う、高ければ売る、の繰り返しなので微調整をしながら行ったり来たりしてます。
というわけで、130円台は無理ですが、159円~165円というレートで換金することは可能です。

・・・と、仕事で外国為替関係を毎日見ているので、自分が旅行する時にやっている方法をかいてみました

>アンナさん

はじめましてー。

なるほど、かなり実用的なアドバイスですね、ありがとうございます!

一瞬、ドルコスト平均法かな、と思ったけど違いましたね。「自分で決めたレート以下だったら、予算の一部を交換」ってのがポイントですね。結構使えそうです。

しかし最近またユーロ円が高いですね。昨日また168円つけてました。やれやれです。

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