靴木型作成4 その2
Posted by イガ at 20:30
あまり進んでない・・・、かな?
« 作った靴ギャラリー | メイン | 靴の修理記録 »

あまり進んでない・・・、かな?

サンダルが完成しました。

今回はセメンテッド用の汎用木型を作成します。

サンダルがもうちょっとで完成かな。

夏に向けてサンダルを作ってみる。

しばらく滞っていた靴作りを再開する方向なので近況報告など。
はい、出来上がりました。
このモカシンは今までの靴と違い、袋状の構造になっているのが特徴です。専用の木型を起こしたこととも関係しますが、履いたときに足を覆う靴下のような感覚があります。
靴自体の構造が原始的で、基本的に革一枚で足を包み、ソールを貼っただけです。つま先やかかとの芯はなく、ライニングすらありません。従って作業工程が単純で、あっという間に完成した感じがします。
それ故、この靴も長い時間履いて長距離を歩く靴ではありません。つっかけに毛が生えた程度のご近所履きでしょう。しかし履き口の回りをぐるっと1周している紐を引っ張って結ぶことで履き口を締めることができ、歩いていて脱げることはありません。この手の靴で割りと見かけるのがドライビング・シューズです。平らな底を付けて車の運転用に仕立てたものですね。
またまたジジ臭いかも・・・^^;
底付けに入ります。
今回も大谷商店で買ってきたビブラム・ソールを使います。
写真は余分な部分を落とし終えた状態で、買ってきたとき(写真を撮り忘れました・・・)はもっと大きいです。
このソールの素材はゴムなんですが、対磨耗性が高いらしくなかなか削れません。この状態にするのに1時間近くグラインダーと格闘しました。
大きさを決めたら輪ゴムで留めてアッパーと合わせてみます。
問題が無ければのり付けします。
もうちょっとです。